頼まれたら断れない人間×悪魔 お人好しな攻めが受けにに振り回されるのかと思ったら、ドンドン病んでいって家の中がゴミだらけになったり、縛ったり嘔吐させたりしていてちょっとこわい。羽としっぽにもエロスを感じない。というかちょいちょい羽が消えてる…
堅物幼馴染×愛されおバカ系ビッチ 幼馴染 受けが誰とでも寝まくっている割に周囲から恨みを買っていないのが愛され上手という感じが出ている。攻めと受けの中が良いために攻めに恨みを持つ生徒に無理やりされそうになったところを攻めに助け出されて抱きしめ…
お人好しな童貞×メンヘラ気味の売り専 変な人を引きつけがちな攻が落としたキャラクターキーホルダーを人質にされ、売り専の受けを家に泊めることになるという王道的ストーリー展開。でも、攻めがこじらせ童貞なので受けに喘がされてるのが笑える。家業を引…
年下口下手無表情攻め×長髪年下ゲイ受け 同期入社だけど一つ年下の攻めにバカにされがちな受け。実は口下手なだけで攻めは受けのことを心配して話しかけている。深夜残業後の疲れマラをエレベーターで触られ、挿入までされてしまう勢いがすごい。毎回エレベ…
ラジオパーソナリティ×リスナー 年の差 両片思い 受けが周囲と積極的にかかわれるようになるきっかけを与えたという点で受けが攻めを好きになる理由はよくわかるのだが、リスナーとよくオフ会を開いている攻めがなぜ受けに特別な感情を抱くに至ったのかがい…
ホテル経営者×バーテンダー セフレ 年の差? 食事やアルコールに関する説明が詳しすぎてよくわからないが、そこが食事や酒の趣味があうというウケと攻めの気が合うポイントとして生きていると思う。 序盤に攻めの名前があまり呼ばれない期間が長く、ほかの客…
俳優×俳優 元同級生 セフレ :絵がすごく綺麗。受けの天然な感じと意外とゆるい感じの攻めが受けのことをちゃんと見てて暴走しないようにしてくれているのが現代式スーパー攻めという感じ。大学の先輩でもともと憧れていたという設定もあるうえ、料理ができ…
ネオンマイスターと表題作二本立て。登場人物4人共同じ飲食店の同僚。 ネオン:受けは客引き中に客を横取りしていった攻めを逆に従業員としてスカウトする。一年前に酒によって困っている攻めを受けが助けてから攻めは受けを手に入れるため外堀を埋めていた…
DK×悪魔 悪魔×DK 特殊性癖(カニバリズム?)に長年悩まされてきたマコトは悪魔を召喚してカニバ&モツ姦させてもらう。内蔵でやったり、喉を引き裂いて挿れて、口から精液出してくるの発送が天才過ぎた。契約と引き換えに死ぬはずだったマコトを悪魔にするた…
男娼 ノンケ ビジネス関係 南国の島にある娼館シャングリラに男娼の世話役として雇われたノンケの攻めと手フェチの男娼の受け。いつもながら絵が綺麗で背景が書き込まれている。世話役は男娼たちがごきげんに仕事できるようにお風呂の世話等もろもろやるのが…
父親が蒸発している植物好き×ゆるふわゲイ大学生 背景が書き込まれていて綺麗。Hシーンなし 嫌いなもの(父親が吸ってたたばこ))をそばに置いてしまうという攻めの性格が前半に出てくるが、そばに置いてしまって手放せ無いというのは本当は好きだったから…
財閥血のつながらない兄×苦労性弟 妾腹の子であり母が死んだ途端に対宅に顔を見せなくなった父や兄という設定で序盤に家族が紹介されているが、後半意外とみんないい人だったということが分かるので落差が激しい。田舎で噂になると困るーといいつつそこまで…
関西弁攻め×クズ隠れゲイ不良 クズの受けを罠にはめようとして色仕掛けを仕掛け、ゲイだと明かされて弱みを握るまでの伏線(そういえば女と話してないとか)がちゃんと生きているのが良い。攻めがなぜ受けのことを好きなのか最後に明かされるのもよい。また…
放置されていたブログをまた動かそうかなと思いつつ、ゆっくり記事を書く暇がないので、400字前後で読んだ第一印象をメモしつつまとめた記事の目印です。 記憶を頼りにざっくり書いてる、自分用の備忘録みたいな感じかつネタバレてるので注意してください。
弟のふりをするヒモ×病んでる兄 弟が死んで病んでいる兄がに拾われて弟のふりをしているヒモという設定がすごい。 母親に愛情を向けてもらえなかったことがトラウマになってる攻めに弟にあてた愛情を注ぎまくっている受けの関係性がどうしたら肉体関係込みの…
眼鏡黒髪ムッツリ×女顔純情系ビッチ 両片思い すれ違い? 幼馴染 高校生 実は付き合ってるんじゃないかと疑われるくらい仲のいい幼馴染ゆえにホモごっこをすることで距離が近すぎるのをごまかしている受けという構図が、序盤はアッパーな感じでよい。女子よ…
吸血鬼受け(推定)ということで買ってみました。 私は人外モノが大好きなのですが、特に人外受けが大好物です。中でも、吸血鬼モチーフは特に好みです。吸血鬼が好きすぎて高校の卒論を吸血鬼(とゾンビ)をあつかっている作品とその時代背景をテーマに書い…
二年間発売されるのを待ち続けていました。 ジェラシー①!!!! スカーレット・ベリ子先生の四代目・大和辰之のスピンオフです。 櫓木氏前作でも異様な存在感を放っていましたが、今回の作品では若いこともあって振り切れ方がすごかった。 ヘビ顔天パーロン…